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2007年12月28日 (金)

2007北海道DD51十大ニュース その10

 そしてラストですが、やはり今年も毎度おなじみの〆かたで申し訳ありませんが、「今年も変わらず石北貨物がDD51牽引で運転されていること」!!年々DD牽引の貨物があちこちで減少している中で、いつもかわらずDDで頑張っている石北本線は特別な存在ですね。特に今年は12月まで8073レの日曜運休がなく、土日の心配なく1日中貨物を撮影できたことがなんといっても大きかったのではないでしょうか。また10月には紅葉の中季節外れの積雪があったり、カラマツの紅葉が見事だったりと、自然の美しさにも恵まれた1年でしたね。これから来年の春まで、またどんなドラマが待っているのでしょうか?皆さんの2008年のますますのご健康とご活躍をお祈りしつつ、これにて北海道DD51十大ニュースを終わりにさせていただきたいと思います。駄文にお付き合いいただき誠に有難うございました07108072rubehimawari

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2007北海道DD51十大ニュース その9

 秋の臨貨事情について、

 今年も秋の収穫時期にあわせて数多くの臨貨が設定されましたが、とりあえず石北と富良野については例年通りDD51牽引でしたが、大きく変化が起こったのが室蘭線界隈の8090/8051レでした。この列車は石勝線からの通称「ポテチ臨貨」を継承して本州まで走る臨貨なのですが、昨年まで東室蘭~五稜郭間はDD51牽引で残っていたこの列車も今年からついにDF200に置き換わってしまいました。非常に残念に思いながら、それでも通風コンテナの美しい編成美とDF200という組み合わせも悪くないな、と気を取り直して沿線に出撃するも、10月中旬以降発着地が帯広から札幌に変わった頃からか、牽引機がDD51牽引に戻りました!どうしてこうなったのかは不明ですが、とにかく12月上旬までDD51牽引の8051レが見られたのです。カラマツの美しい季節に、普段は見ることのできない午後の便にDD51が入るとあって、沿線には熱心なファンがカメラを構えていたと聞きます。

 写真は室蘭線とは関係ありませんが、富良野臨貨の8092レ@奈井江です。

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2007北海道DD51十大ニュース その8

 この秋の北海道鉄道界の最大の話題といえば、スーパーカムイの登場と781系の引退ではないでしょうか?そのカムイの車両は、ダイヤ改正を前に本州から回送されてきましたが、函館から札幌までDD51がその牽引に活躍していたことはいまさら説明するまでもありませんね。最後の何編成かは、輸送の前後に起こった新潟の地震により、別の経路で運転したりと大変なご苦労があったようです。こうして北斗星やカシオペア牽引のときと違った側面を見せてくれるのも、北海道のDD51の大きな魅力かもしれませんね。

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2007北海道DD51十大ニュース その7

 来春に北斗星が1便減便になるというニュースは、年末の平和ボケした体に衝撃のように襲ってきました。土曜日の楽しみといえば、カシオペア、トワイライト、北斗星1号とわずか30分の間に立て続けにやってくる寝台列車を眺めること。その1本がなくなってしまうのはやはり寂しいですね。同じく今年の寝台列車の寂しかった話題の1つとして、臨時「エルム」の設定が消えたことが挙げられます。全国的に寝台列車が消え行くこの流れをどうすることもできませんが、今ある1枚1枚を大切にしていきたいですね。

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2007北海道DD51十大ニュース その6

 その6は、夏恒例の臨時貨物列車の話題。本州から新富士まで運転されるこの列車ですが、年々連結両数が減少するとともに、昨年はDF200が登板するなどDD51ファンにとってはやきもきさせてくれる列車です。今年もDF200かなぁ、、、という不安をよそに今年こそはDD51による臨時貨物列車が室蘭本線で見られました。しかも今年は週末に運転というオマケ付きでしたね。貨物の両数はご愛嬌、独特のジョイント音とともにいつまでも恒例でいつづけて欲しい列車ですね。

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2007年12月27日 (木)

2007北海道DD51十大ニュース その5

 少々時間が足りなくなってきました。その5は12月に運転されたリバイバル大雪号。立派なヘッドマークを掲げ、網走~函館を見事往復しました。沿線には普段見られないくらいのファンが集まっていたことから、その注目度の高さがうかがえました。今度はぜひ「ニセコ」や「まりも」も見てみたいと思うのはわがままな願いでしょうか・・・

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2007北海道DD51十大ニュース その4

 今年の石油輸送の動きとしては、①DF200化が進んだこと、②8771レが通年毎日運行から週に数日の運行にかわったこと、③8775レが重連牽引から単機牽引に変わったこと、が挙げられます。

 まず①についてですが、昨年からDF200に置き換わった5371レに加え、今年から室蘭線の8773レほか数本の列車がDF200に置き換えられました。また5772レもまれにDF200で牽引されているところを確認したほか、12/25にはついに8775レにDF200が充当されているのを目撃してしまいました。(翌日からまたDD51に戻っております)

 次に②ですが、8771レは数年前の出光火災事故以来、夏場でも月曜を除く毎日運行(タンクありという意味です)が続いておりましたが、今年から週2回程度の運転に変わってしまいました。ですから、せっかく苗穂に入場する機関車があっても3重連牽引にはならず、3重単・重単でのさみしい姿での入場が増えてしまいました。

 最後に③ですが、冬場の「昼のプレゼント」だった8775レが単機牽引に変わってしまいました。昨年まで23車連結されていたタンクが、今年は16車程度しか連結されていないのもその理由かもしれません。いずれにしてもさみしい出来事の1つになってしまいました。

 冬場の恒例になった5772レ~5373レの重連運行(※単機の日もありますのでご注意ください)がはじまり、いよいよタンク撮影にはもってこいの季節がやってきましたが、いずれにしても「撮れるうちに撮っておく」が大切なキーワードのようです。

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2007年12月25日 (火)

2007北海道DD51十大ニュース その3

 この10月に米空母キティホークが室蘭港にやって来ました。大型船が室蘭に寄港する場合、白鳥大橋の高さの関係から崎守埠頭に入港することが多いのですが、今回のキティホークも崎守に入港することが判明したのは、寄港の約1ヶ月前。崎守入港の魅力は何といってもDD51牽引のチップ貨物とのツーショットが撮れること。かつて豪華客船サファイアプリンセスが入港したときも、貴重なシーンが見られましたので、今回も当然気合が入ります。しかもキティホークはこの航海を最後に退役を予定しているとのこと。最後の組み合わせを押さえるべく当日が来ることを待ちます。ところが残念なニュースがその数日前に入ってきました。「崎守埠頭周辺マイカー規制」の報。こればかりは仕方ありませんので、当日は本輪西側の国道脇に車を止めて重い機材をかついで撮影地に行きました。そしてもう1つ「キティホーク来航中は警備等の関係からチップは運休かなぁ・・・」という不安もまったくとり越し苦労に終わり、連日キティホークとのご対面を果たしてくれました。数々の名シーンを残し、10月30日キティホークは静かに崎守埠頭をあとにしたそうです。チップ貨物は今後の去就がささやかれており、あと何回崎守埠頭で大型船とのコラボレーションが見られるか興味は尽きることがありません。十大ニュースその4は「タンク貨物にDF化の波」というテーマでお送りしたいと思います。

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2007年12月20日 (木)

2007北海道DD51十大ニュース その2

 根室線の2091レがDF200に置き換えられたというニュースは、昨年の10大ニュースでも触れた通りですが、2091レはその後も突発的にDD51が登板する機会も多く、ファンの間で話題になっておりました。その際たる例が2007年4月のゴールデンウィーク。貨物が運休になるこの時期に見事2091レの牽引機に抜擢されたDD51は帯広からそのまま上下の運用のあわないDD51を連結しDD51重連の姿で帯広~新富士を牽引してしまいました。確か4月28日と29日の2日間だけのミラクルだったと記憶していますが・・・当の私は全然関係のない天塩中川あたりでスーパー宗谷を撮影している途中に、「根室線たいへんだよ」という電話を受けたような記憶があります。そんな興奮さめやらない6月に、またまた「根室線たいへんだよ」という電話を受け、あわてて週末に根室線に飛び出して行ったところ、果たして2091レはDD51原色機が牽引してやってきました。理由はわかりませんが、でも2週間くらいDD51が牽引して、そしてまた人知れずDF200に戻って行ったと聞いております。もう見られないと思っていた浦幌峠でDD51のサウンドを聞いたときには、何かこみ上げるものがありました。ということで十大ニュースその2は2007年6月の根室線DDミラクルについて取り上げさせて頂きました。その3は10月のキティホークとDD51のツーショットについて取り上げたいと思います。写真はトマムに停車中の2092レです。07062091tomamu

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2007年12月19日 (水)

2007北海道DD51十大ニュース その1

 年末恒例になりました十大ニュース。その1は、「いまや貴重な原色重連」と題して、7月に室蘭本線で見られました4091レによる原色重連にスポットをあててみたいと思います。この日は久々に朝から天気がよく、沿線に出撃されている方も多数いましたが、果たしてメインディッシュの4091レは原色重連でやってきました。7月は臨貨も設定されていない時期で、ただでさえ稼動している原色機が少ない時期だっただけに、沿線では大きな歓声があがっていたようです。既出の写真で申し訳ありませんが、その1は幸先よく、明るいニュースから始めさせて頂きました。その2は「奇跡的に根室線に復活したDD51」で行きたいと考えております。

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2007年12月17日 (月)

冬の風物詩

 室蘭線界隈の冬の風物詩といえば、石油タンク列車。今年も11月から8773レが始まり、11月後半からはDD51による8775レの運転もスタートしました。そんななか私がひそかに注目しているのが、早朝の5270レ。この列車は、札幌~苫小牧タ間は普通のコンテナ編成なのですが、苫小牧~東室蘭はコンテナを一部切り離し、そのかわりタンクの編成を連結するために、冬季に限りコンテナ+タンクの見事な編成を見ることができるのです。日の出が遅くなり1月下旬までは撮影が厳しい列車ですが、また日の出が早くなってきましたらぜひ狙ってみたい列車です。

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2007年12月11日 (火)

雲の切れ間から

 室蘭本線晴れのち曇りの場合、函館のほうからモクモクと雲がやってくるのがいつものパターン。しかも決まって4091レに前後してやってくるから不思議なもの。この日もいつもの例にもれず、快晴の舞台に向かってすごい勢い黒雲たちが登場!「行けるかな?」最後の粘りをみせる青空によるわずかな雲の切れ間から、かろうじて太陽があたってくれました。この直後にあたりはまっ黒な風景に一変したことは言うまでもありません。バックがあまりにも暗かったので、空の色がなんだか不自然に着色したようですね。

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2007年12月 8日 (土)

年末年始のお楽しみ

 年末年始は貨物列車が運休になり撮影の魅力も半減・・・と思いがちですが、こういうときこそ旅客の寝台を本気で狙えるチャンスです。この冬は「今こそ寝台列車」を楽しみたいものです。

 撮影の場所はガイドでもおなじみの沼ノ端-植苗の道路橋です。(作例:PENTAX67 300mm:35mm換算150mm)12月から1月にかけての日が短いシーズンは、8009レと8001レは機関車付近は木々の陰に入っていしまいますのでご注意ください。作例の客車3両目以降のあたりから木々がなくなりますので、300mm以上の望遠で撮れば問題ありません。冬休みにこの場所で撮影をご検討中の皆様はご注意ください。

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2007年12月 5日 (水)

久々に飛行機ネタです

 今日ひょんなことから12月の新千歳~羽田の時刻表を眺めておりましたが、使用機材のところでB747がめっきり減りましたね。昨年の「クラシックジャンボ祭り」ならぬ、2~3時間いればフィルム1本分ジャンボが撮影できた頃が夢のようです。あらためて、日々の記録が大切だと痛感させられた一日でした。

 PS)昨年末に立てたテーマの1つ、「飛行機と列車のコラボ」・・・年の瀬も近づいて参りましたが、何1つ満足なものが撮れることなく終わりそうです(涙)。狙いに行った回数は計り知れないんですけれどね。日ごろの行いが今一歩足りなかったようです。来年はもっとよい年でありますように。。。

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